それは本当に子どものためですか?
Tさんの体験談です。
心と向き合うことで、
感情の抑圧に気づけるようになり
夫婦関係や子育ての悩みが大幅に減った。
また、嫉妬や逆恨みを自覚し苦しみが軽減し
自分一人では気づけなかった心の構造が見えるようになった。
まずは、じゅんさんに出会えて本当に良かったです!
出会う前までは、カウンセリングというと、
「辛かったですね」
「これまで頑張りましたね」
「自分を甘やかしていいんですよ」
といった、寄り添いの言葉をもらうことが多く、
根本的な解決に至りませんでした。
でも、じゅんさんは、私の内面にズバズバ入ってきてくれて、
心を掘り下げる作業を、一緒に楽しんでくれた感じがありがたかったです。
カウンセリングを受けたことによるメリットは、たくさんありますが、
「感情との付き合い方」
を身につけられたのが大きいです。
40年間生きてきて、感情を抑圧している自覚がなかったので、
意識できるようになるまで時間がかかりましたが、
カウンセリングを続けるうちに、感情を自分と切り離して考えるようになり、
巻き込まれることが減りました。
「自分と他人の思考は別物」
という当たり前のことも、カウンセリングを通してやっと明確に理解できた気がします。
子育てにおいて、子どもに対して決めつけることが減ったり、
夫婦間のすれ違いが激減し、身近な人間関係の悩みが減りました。
また、完全にフタをしていた
「嫉妬」の感情
を受け入れることで、内なるイライラや苦しみが確実に減りました。
特に、母親や兄、義理の両親、特定の知人に対して抱いていた、
「呪いのような感情」
がびっくりするほどなくなりました。
嫉妬と逆恨みを自覚したことで、相手への呪いが浄化された感じです。
(代わりに、過去の自分の言動に後悔してしまうことは増えたので、
これは新たに今付き合っているところです)
じゅんさんのカウンセリングを受ける前は、
「生きづらさが改善する」=「生きることが楽しくなる」
のがゴールで、そうならなくてはいけないと思っていました。
さらに言うと、
「あの人は人生を楽しんでいて幸せそうだと、周囲に思われたい」
みたいな欲望もありました。
でも今は、
「生きることが楽しい」を目指すこと自体に違和感があるというか、
不自然だったなと思います。
今は、生きづらいと感じる自分を極端に否定せず、特別視もせず、
「現実には何も起こっていない」と確認する日々です。
被害妄想で暴走しなくなったのは良いのですが、
感情がフラットに寄ったせいか、絶好調な気分にもなりづらいのが、寂しくはあります。
「生きることが楽しい」とまではいきませんが、
「良い状態が続けばいいのに」という欲は消せそうにないです。笑
また、印象的なのは子育ての話で、
「保育園に遅刻すると、先生に迷惑をかけるから申し訳ない」
「文字の書き順を正さないと、子どもが先生に冷たくされるかもしれない」
といった話をしたとき、
「それは本当にお子さんのためですか?自分のためじゃないですか?」
と言われたのが忘れられないです。
最初は意味がわからなくて、
「自分のためなはずないじゃん」って感じでしたが、実際は、
「自分が、駄目な親だと思われるのが嫌
(先生に良い親・正しい人間だと思われたい)」
なだけだったとわかったときは衝撃でした。
あれから、おかげさまで、
子どもと自分を切り離せるようになりました。
こんな感じで、自分一人では一生たどり着けなかった領域だったなと、思うことがいくつもあります。