生きづらい!でも、理由がわからない。そんな時の対処方法

 

あなたは、どのようにご自身が生きづらいか、説明できますか?

 

カウンセリングには、生きづらさを何とかしたくて、皆さんいらっしゃいますが、

 

どのように、ご自身が生きづらさを感じているか

について、上手く整理できなかったり、説明できない方が、少なくありません。

 

何だか、よくわからないけど、
辛いです、シンドイです、生きづらいです。

 

このように、おっしゃるのですね。

でも、何が辛いのか、どのようにシンドイのか、
その中身は、よくわかっていないご様子です。

 

不安で不安で、たまらないです。。。

 

とおっしゃる方も、

「どのようなことを、不安に感じますか?」

とお聞きすると、明確に答えが返ってこないことが、少なくありません。

 

 

あなたは、いかがでしょうか?

ご自身の生きづらさ、理解していますか?

 

カウンセリングでは、問題点を深堀して、

  • その方が、どのように生きづらさを感じていて
  • 何をすれば、生きづらさは解決していくのか

明確にして、サポートしていきます。

 

ただ、このコラムでは、ご自身でも、生きづらさの内容がわかるような対処方法を、ご紹介したいと思います。

 

 

どんな言葉をかけて欲しいか

人から、どんな言葉をかけられたら嬉しいか落ち着くかを、考える方法です。

 

例えば、

「あなたは、本当に頑張っているよ。それ以上、無理しなくて良いんだよ」

 

こんな言葉が嬉しく感じるようなら、

毎日、必要以上に無理して、イッパイイッパイな状況だということです。

 

ですから、無理しないで肩の荷を下ろすことが必要ですが、

無理するにも、人それぞれ、理由があります。

 

「一生懸命、頑張らなくても、あなたの価値は失われないよ」

 

この言葉で楽な気持になるなら、
頑張ることに価値をおいていて、

「頑張らない自分はダメだ」
と、無理しているということです。

 

「何かをしていなくても、あるがままのあなたが好きだよ」

この言葉がピンと来るなら、誰かに受けれ入れて欲しいという、承認欲求が満たされていないということ。

ですから、自分で自分のことを受け入れるように努める必要があります。

 

「あなたがやらなくても、皆でやるから、安心して力を抜いて」

この言葉で楽になる人は、あまり周囲の人の力を信用していないはず。

「周りの人はできる能力がない。自分がやらないとダメなんだ」

と思い込んで、人に任せられず、何でも自分でやろうと無理していたり、

 

「人には苦労をかけさせられない、自分が痛みを負わなければ」

と、自分を大切にしていなかったりします。

この場合は、人を信用して、人に任せたり、

人のことより、まずは自分を大切にしていく心がけをする必要があります。

 

「無理して何かを得ようとしなくても、良いじゃない。
上手くいかなったら、またその時考えようよ」

この言葉がピンとくる人は、
物事を失敗したくない、
何でも思い通りに上手くいかせたい、
損したくない

そんな想いが強いのではないでしょうか。

だから、思い通りにいかせるために、
物事を自分の期待通りにコントロールしようと、
無理してしまうのですね。

 

一例をあげましたが、

このように、かけられて嬉しい言葉、落ち着く言葉を、考えてみてください。

 

そうすると、ご自身の生きづらさがどんなものか、何となく、わかってくるかと思います。

 

 

心が楽になる言葉を、いつも自分にかけよう

心が楽になる言葉が見つかったら、

いつも、自分自身にたくさん、語りかけてくださいね。

 

  • いつも無理させてごめんね
  • いつも頑張ってくれて、ありがとう
  • あなたは、あなたのままで良いんだよ
  • 他の誰かのようにならなくて、良いんだよ
  • 失敗しても、良いじゃない
  • 理想通りでなくても、あなたにはステキなところがたくさんあるよ

 

家族や、親しいお友達に、積極的に言ってもらうのも、良いですね。

心が落ち着きますよ。

試してみてくださいね