アダルトチルドレン「傷つきやすさ」

アダルトチルドレンの人が陥りやすい特徴をご説明していますが、今回は、傷つきやすさを取り上げたいと思います。

 

ガラスのハート

アダルトチルドレンは大抵、傷つきやすい、ガラスのハートを持っています。
自尊心が低いので、人が何気なく言った一言に過剰反応し、批判されたり否定されたり嫌われたと思ってしまうのです。
ちょっとしたことで自信を失い、挫けやすい傾向があります。
傷ついて落ち込み抑うつ状態になる人もいれば、傷つけた相手を怒ったり恨んだりして攻撃してしまい、人間関係を悪化させる人もいます。

 

もちろん、私自身も毎日毎日、人の何気ない言動に傷つき続けてきました。
人と接するのも苦痛で抑うつ状態になり、家に引きこもることもありましたし、傷つけた相手を許せなくて攻撃してしまい、人間関係が壊れたことも多々ありました。
今思うと、完全な1人相撲で滑稽だったなあと思います。
誰も私に対して敵意を持っていないのに、勝手に傷ついて空回りするのですから。
この記事を読まれる方も、身に覚えがあるのではないでしょうか。

 

傷つきやすさへの対応

人の言動で傷ついたら、その時の状況をよく観察して分析してください。
あの人は、本当に私を責めたり批判しようとしたのだろうか。他の可能性はないだろうか。
と冷静に考えて下さい。

例えば、挨拶したのに無視された場合。
もしかしたら、あなたのことが嫌いだったり怒っていて、無視したのかもしれません。
でも実際は、他の事を考えていて、挨拶されたことに気がつかなかったり、挨拶を返すタイミングが間に合わなかっただけ、ということのほうが圧倒的に多いのです。
また、朝だったらテンションが低くて声が出なかった、ということもあるでしょう。
ちょっと体調が悪くて不機嫌だったので、挨拶する気分ではなかった、なんてトバッチリを受けただけの場合もあります。

もし聞けるようなら、「私のこと怒ってる?」など直接確かめてみたり、その場にいた別の人に聞いてみると良いですよ。

すぐに反応して、「私のことを怒っているんだ。私のことが嫌いなんだ。私は否定されたんだ」と思うのはやめましょう。
冷静にその時の様子を分析して、相手はどのような状況だったのか、どのような想いを抱いているか、考えられる可能性を全てピックアップしてみて下さい。
「責められた、否定された、非難された、嫌われた」とあなたが思い込んでいるだけ、という可能性が高いことに気が付くでしょう。

まとめ

傷つきやすいということは、それだけ繊細な心の持ち主だということです。
繊細さは、自分を苦しめるデメリットにもなる一方、他の人への共感力が高くなるなどのメリットもあります。
繊細な自分を認めて、上手く付き合っていくことも大切です。

カウンセリングでは、子供時代の傷ついた心を癒すことで、傷つきやすさを和らげるお手伝いをしています。

 

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