「良い人」をやめると、楽になる

 

あなたは、こんな傾向、ありませんか?

  • つい、「良い人」を演じようとして、疲れてしまう
  • 周囲から「優しい、良い人」と言われるけれど、何だか複雑な気持ち
  • 「良い人」って、「都合の良い人」のことなのかな?
  • 本当は、「良い人」でいたくない
  • 「良い人」を止めると、人が遠ざかるのでは、と思う
  • 自分のことは後回しで、人のことを気遣ってしまう
  • 「傷ついていないかな」と、人の顔色や気持ちが、いつも気になる
  • 「人の役に立たないと、手助けしないと」と、若干の強迫観念がある。
  • 人の問題を、自分ごとのように感じて、苦しくなる
  • 自分のことを話したり、自分の気持ちを通そうとすると、「思いやりが無い」と自分を責めてしまう
  • 自分が疲れていたり、余裕が無くても、相手のことを優先してしまう

 

カウンセリングには、こんな「良い人」が多くいらっしゃいます。

 

良い人なら、人生上手くいきそうなものなのに、

カウンセリングにいらっしゃる「良い人」は、皆さん、

疲れたり、ストレスを感じたりして、苦しんでいます。

 

また、「良い人でいたい」とも思っていない、

それどころか、

「良い人を止めたい」
と思っている人が多いのも、特徴です。

 

今回は、こんな生きづらさを抱える「良い人」さんへの対処方法をご紹介します。

 

 

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